三木なずな先生『Ｓ級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。』ドラゴンファーストで一風変わったハーレム？？作品

だいぶ気を付けて書いたつもりではあるのですが若干ネタバレ要素があるかもしれないかつ最新刊ではあるので、一応感想は後の方に書きます。

めちゃくちゃタイトル長いけどこの作品どう略せばいいんですかね、地味に難しい…

今日の紹介はこちらもファンタジア文庫2021年8月の新刊『Ｓ級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。』です。主人公のシリル君はドラゴンの言葉がわかるので、もう完全にドラゴンたちはちゃんとヒロインやってます。

周りはドラゴンの言葉なんてわかるわけないので、本当にこっそりガッツリいちゃいちゃ？できるのがいいですね。

次の巻も期待してます。