もうタイトルにも表のあらすじにも書いているし大丈夫だと思いますが(表紙でも死んでるし)、事件が動くきっかけは主人公である主人公が死んでしまうことです。逆にこの設定を活かすためには1回死んだだけでは済まないのでかなりテンポよくすすみます。なんで、結構読んでて脳内で情報の切り替えが大変だったっていう思いも残りますが(大謎?もありますし、登場人物もいっぱい出てきますし) そんなのが気にならないほど勢いと爽快感があります。
ネタバレはしてないつもりだけど、若干注意なので関連記事を間に挟みます!
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だいぶ気を付けて書いたつもりではあるのですが若干ネタバレ要素があるかもしれないかつ最新刊ではあるので、一応感想は後の方に書きます。 めちゃくちゃタイトル長いけ...
ちゃんと設定もいかせてますし、そもそも生き返れるという能力自体が真面目に考察しだすと大変なので勢いで雰囲気を楽しんだ方がよい作品だと思ったのですがほかの方の感想は違うかもしれませんね。なんだかんだ言って事件三のノリ好きでしたよ。うん。
助手の銀髪美女リリテアさんもあひゃひゃゆりうちゃんもかわいいので満足しました まる
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