スニーカー文庫– Sneaker Bunko –
-
スニーカー文庫
【ライトノベル感想】雲雀湯先生『転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件』 都会で幼馴染と再開してむかしの想いと今の想いがつながっていくラブコメ #てんびん
昔の親友としての”はるき”と”はやと”と、都会で再開した後の”春希”と”隼人”で少し状況は変わってしまっていてもちゃんと昔の想いは残っているし親友としての近い距離間のまま男女としての想いが加わっていく、この距離感が近い幼馴染とのラブコメでこの「... -
スニーカー文庫
【ライトノベル感想】桜木桜先生『お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について』 偽物からゆっくり育っていく2人の絆
今日紹介するのは、3巻も2021年12月24日とクリスマスの発売が決まっている『お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について』です。 導入は本当にタイトルのように『金髪碧眼色白美少女』だったらお見合いしてもいいという... -
スニーカー文庫
石田灯葉先生『宅録ぼっちのおれが、あの天才美少女のゴーストライターになるなんて。』 憧れだったシンガーソングライターと疎遠になっていた幼馴染とどうなっていくのか?前田佳織里さんがうたう作中曲も読んだ後に聞くと…
2021年10月のスニーカー文庫の新作、石田灯葉先生の第26回スニーカー大賞〈優秀賞〉受賞作である『宅録ぼっちのおれが、あの天才美少女のゴーストライターになるなんて。』ですね。基本的には、昔憧れだったけど歌を歌うことをしなくなった天才シンガーソ...
12