ラノベの数多いヒロイン勢の中でもヒモ生活のフレア王女好きなんですよね、13巻で無事ウップサーラへの船旅というかフレア王女との話が終わり舞台が完全にまたカープァ王国の外交やらの話に戻ってきましたね
現代日本から来ていてただでさえ考え方が全然違うので本当に色々大変だし、理想の結婚生活には近いかもしれないけどヒモとは言えないんだよなぁ 最初から…
この14巻ですが、いろいろな意味で久しぶりな感でありました。
この巻いろんな意味で久しぶりだったので少しまとめてみました
現在は割引セールが行われていませんが、定期的に割引セールが行われている作品なので、また割引セールや読み放題の情報等入りましたら別途紹介させていただきます(2023年6月26日現在)
ライトノベル14巻は待望の約1年半ぶりの新刊
一つ目は前回が2020年3月の新刊、今回が2021年10月の新刊ということで約1年半ぶりの新刊でした。かなり楽しみにしていた作品なのですごく待ってましたが久しぶりに出てほっとした上にすごく面白かったです。渡辺先生ありがとうございます。フレア王女のようなキャラに会えたのも渡辺先生のおかげなので
この14巻と13巻のあおり分の違いを見てほしいんですがシリーズ累計180万部突破!からシリーズ累計270万部突破!担ってます。時の流れを感じます。
思わずつぶやいちゃいましたw
表紙に注目 アウラ王女の登場は…
フレア王女 の登場から ルーシー ことルクレツィアが表紙になったりとして
12巻と13巻 フレア王女単独(12巻の表紙好き)
11巻 ルーシーと フレア王女
9巻と10巻 ルーシー
5巻から8巻 フレア王女
と フレア王女 無双だったのでアウラ王女 がようやく表紙に復帰しました
よかったよかった。前巻が下の4巻なので3年ちょいぶり これからは、ようやく戻ってくるのか別の新キャラクターがなるのか自分はなろう版は見ないで待ってるので全然分かりません。次の巻も楽しみです
とにかく14巻のカラーページのイラストかなり衝撃的でその結果が...あの本編につながってるのが本当に感動的でした。
ちなみに前回のアウラ王女の表紙はここまでさかのぼらないとないという...呼び出したメインヒロイン...
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