次にくるライトノベル大賞(つぎラノ)ノミネート作品発表

【ライトノベル感想】海空りく先生『カノジョの妹とキスをした。』恋人とそっくりな双子の妹が家族になり最も身近な存在になり関係性が変化していく 小さな違和感がだんだんだん大きくなっていって #いもキス【#つぎラノ ノミネート作品】

連れ子で妹になった時雨が恋人になった晴香とそっくりで、それもそのはず時雨は晴香の双子の妹なのでしたというところから始まる作品。たまにしか会えない恋人といつも一緒にカッコいいところもかっこ悪いところも見て見られている妹、三角関係のそれぞれの考え方がぶつかり合ってゾクゾクくるライトノベルだと思います。(そういう作品好きすぎないっていうのは秘密の方向で)

2021年9月のおすすめ作品としてもあげたいもキスです。いわゆる不純愛カテゴリーで紹介されることもあるでしょうが、どちらかというとすれ違いラブコメでしょうか?ちゃんといろんな言い訳をすべてのキャラに与えていて素晴らしいなと思いました。

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書籍情報

著者海空りく先生
イラストレーターさばみぞれ先生
レーベルGA文庫
書籍情報

海空りく先生 はなんといってもアニメ化もされた同じくGA文庫より出された『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』(超余裕)や『落第騎士の英雄譚<キャバルリィ>』などをかかれています。

イラストレーターは話題の二月公先生の『声優ラジオのウラオモテ』(電撃文庫)やおけまる先生の『夢見る男子は現実主義者』(HJ文庫)などを書かれている大注目のイラストレーターです。

ネタバレあるかも感想

2021年9月の感想にも書いた通り2巻ラストの時雨ちゃんが本当にヒロインがやっちゃいけない顔があるので是非見てほしいなと思っています。もう、なんというかすごいひっどい感じにはなっていますが、説得力がとてもあるので完全に優しいだけじゃないラブコメを見たい人にお勧めです。

カノジョの生き別れの妹がトツゼン自分の義妹に!?俺が人生で初めての恋人・晴香と、交際一ヵ月にしてやっと手を繋げた日、親が再婚し晴香そっくりな義妹が出来た。名前は時雨。似てるのも当然。時雨は家庭事情で晴香と離ればなれになった双子の妹だったのだ。「情けない声。ホント可愛いなぁ、おにーさん」「いけない彼氏さんですね。彼女と手を繋いでいる時に双子の妹のことを考えるだなんて」「顔も体も彼女と同じ妹にドキドキしちゃうのは仕方ない。おにーさんは悪くない。悪くないんですよ」淡い初恋に忍び込む甘い猛毒(あいじょう)。奥手な恋人にはとても教えられない、小悪魔で甘えん坊な義妹との甘々「不」純愛ラブコメ――開幕!
初めての恋人・晴香と付き合って一ヵ月。親が再婚し恋人とそっくりな義妹が出来た。名前は時雨。晴香の生き別れの妹だ。俺はそんな義妹とキスをした。重ねられた時雨の唇の感触が忘れられない。晴香とキスはそれに塗り潰されて思い出せないのに。時雨を異性として意識する時間が増える。でもそんなのは晴香に対する裏切りだ。俺は晴香との仲をもっと深め、時雨と距離を置こうとする。だが俺がそう決意した日、時雨が高熱を出して倒れてしまい……?彼女の双子の妹からの告白。高2の夏休み。お泊りデート。動き始める「不」純愛ラブコメ、『堕落』の第二巻!
どうして俺は、晴香と出逢う前に、時雨と出逢えなかったんだろう。

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