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【#ライトノベル感想】ツカサ先生『ちいさな君と、こえを遠くに』活動休止した人気ミュージシャンが頼まれたのは小学生たちの声優になるためのボイストレーニング 出会いから始まる”こえ”から始まる出会いの物語が面白い 講談社ラノベ文庫2022年11月刊 #ちいこえ

講談社ラノベ文庫2022年11月刊『ちいさな君と、こえを遠くに』
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ツカサ先生の『中学生の従妹と、海の見える喫茶店で』も22年上半期ベストに入るくらいに面白かったのですが、本作もとても面白かったです。

ついに、中学生ヒロインからついに小学生ヒロインに...

小学生’sだけではなく穂高さんとエレナさんも好きですけど

目次

『ちいさな君と、こえを遠くに』感想

変声期でベストパフォーマンスが出せなくなってしまったソウタ高校生が一人の男の藤波奏太(かなた)として生きていこうと決意した先でであった小学生の少女の夢への力が奏太への出会いを変えていくっていう、いわゆるなんというか部活物のよさと青春ものの良さが混じりあってそしてその出会いが皆を変えていくという王道ど真ん中かつ優しい雰囲気がぶっささりました。とても良いものをみさせてもらって本当にうれしかったです。

小学生ものというジャンルで見なくてもとても面白い作品だったと思います。

『ちいさな君と、こえを遠くに』1巻あらすじ

大人気バンド Eternal Red でボーカルをつとめていたものの、かつての声を失ってしまい、活動を休止した少年――藤波奏太。
遠くの地に転校し、ひとりの高校生として暮らそうとする奏太だが、そんな彼の前に、小学生の少女・ソラが現れ、こう言った――。「わたしに声優になるためのレッスンをしてください!」ソラの熱意に押され、ボイストレーニングを手伝うことになる奏太。やがて、ソラの周囲の少女たちもレッスンに加わる。こうして始まる、元ミュージシャンと声優志望の小学生たちの奇妙な師弟関係。そして、ある個人製作アニメのオーディションが舞い込み……!?――これは、夢を諦めかけた少年と、夢に向かう少女たちの物語。

講談社ラノベ文庫公式ページより

本当にこのアニメのオーディションを舞台にプロたちに勝つために”今だから出せる”声という武器を、もう使えなくなってしまい道を一度見失ってしまった少年が交わっていくという王道プロットを堪能できました よかったです

大人気バンド Eternal Red でボーカルをつとめていたものの、かつての声を失ってしまい、活動を休止した少年――藤波奏太。遠くの地に転校し、ひとりの高校生として暮らそうとする奏太だが、そんな彼の前に、小学生の少女・ソラが現れ、こう言った――。「わたしに声優になるためのレッスンをしてください!」ソラの熱意に押され、ボイストレーニングを手伝うことになる奏太。やがて、ソラの周囲の少女たちもレッスンに加わる。こうして始まる、元ミュージシャンと声優志望の小学生たちの奇妙な師弟関係。そして、ある個人製作アニメのオーディションが舞い込み……!?――これは、夢を諦めかけた少年と、夢に向かう少女たちの物語。

『ちいさな君と、こえを遠くに』書籍情報

著者ツカサ先生
イラストレーターしらたま先生
レーベル講談社ラノベ文庫
『ちいさな君と、こえを遠くに』書籍情報

ツカサ先生と言ったら自分の中では春の『中学生の従妹と、海の見える喫茶店で。』でど真ん中ストレートで面白い作品を投げられたので印象は深いのですが、今作品でも見事にやられました。代表作は何といってもアニメ化もされた同じく講談社ラノベ文庫より出されている『銃皇無尽のファフニール』『アークエネミー・スクールライフ』などを書かれています。

イラストレーターのしらたまさんは自身でもVtuberとして活動されており、アズールレーンの文月・長月のイラストやVtuberのえま★おうがすとさんなどのイラストを担当されています

『ちいさな君と、こえを遠くに』ネタバレがあるかもしれない感想

オーディションシーンもいいですしエレナさんとの再会シーンもいいですよね、ちゃんと小学生を贔屓目なしの勝負に持ち込むところ、ソラちゃんの夢はもちろんですが奏太自体がこれから自分の夢をどういう風に定義していって”こえ”と向き合っていくのかとても気になりました

とはいえ、この1巻だけでも十分に楽しめる作品でしたので続きを期待しつつ面白い作品に出合わせていただいたことに感謝したいです。

講談社ラノベ文庫2022年11月刊『ちいさな君と、こえを遠くに』

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