ライトノベル– tag –
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HJ文庫
【#ライトノベル感想】坂石遊作先生『才女のお世話 6 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました』二学期に突入 お嬢様たちにふさわしい存在に伊月はなっていけるのか?
今日も日が変わってからいろいろライトノベルを一杯読ませてもらい幸せな時間を過ごさせていただいています。そんな中才女のお世話が本当に新章突入って感じで本当に面白かったです。1巻の頃に3冊まとめて紹介させてもらったんですが途中の巻とかもまた... -
ファンタジア文庫
【#ライトノベル感想】八奈川景晶先生『お嬢様(じつは庶民)、俺の家に転がり込む』家が没落してしまったけど、そんな家に後輩少女がやってきて…わちゃわちゃ感が楽しい上級階級ラブコメ(ファンタジア文庫2023年6月刊)
今月も明日は月末・月初になったのでスニーカー文庫とHJ文庫の発売になりますね! https://twitter.com/hapimiru_quiz/status/1673910858731380742?s=20 今日も楽しみです。35周年を機会にすにちゃんこと須二川 文(すにかわ・あや)がデビューしましたね... -
MF文庫
【#ライトノベル感想】紙城境介先生『シャーロック+アカデミー Logic.1 犯罪王の孫、名探偵を論破する』探偵学園で繰り広げられるのは…ゲームみたいな感覚のライトノベル
基本的に問題があるといけないけれども、面白かった感触のままブログに残しておきたいのでひとまず版元ドットコムさんの対応が終わるまで暫定的に書影を移さない形で対処することにしました。まぁ、こういう対応をすると版元ドットコムさん対応がないGCN文... -
講談社ラノベ文庫
【#ライトノベル感想】ちると先生『荷物持ちの脳筋無双』最弱のスキルの2人が出会ったとき、彼らの運命に大きな一本の串が通る 追放からの逆転ストーリーはこの後どうなる?
日が明けて金曜日になるとMF文庫をはじめとして一気に本が発売されるので、電子書籍を中心に読んでいる自分にとってはそろそろそわそわしだす時間帯です。 まぁ、もう6月も終わろうとしているのでそろそろ好きラノきっかけで10冊というか各月のおすすめ... -
ガガガ文庫
【#ライトノベル感想】初鹿野 創先生『彼とカノジョの事業戦略~“友達”の売り方、教えます。~(#カノビジ)』天才コンサルと元JKの素人経営者がビジネスの舞台で繰り広げるバディものの頭脳戦が面白い(ガガガ文庫2023年6月新刊)
昨日の記事でも書いたように火曜日はいっぱいラノベが発売されたので0時からいろいろ読ませてもらっていて本当に幸せな悲鳴です。どの作品もとても面白くて満足しています(↓昨日の記事) 今日紹介するのは楽しみにしていた作品の一つである初鹿野先生の... -
オーバーラップ文庫
【#ライトノベル感想】遥透子先生『ネットの『推し』とリアルの『推し』が隣に引っ越してきた』引っ越してきた2人の少女は2人共推し?!その中に後輩少女も加わって…(#推し推し)(オーバーラップ文庫23年3月刊)
毎月大体20日付近になると大量にライトノベルを買うことになるのでなかなか大変ですね、でも『黒猫のおうて!』の八奈川先生の作品を含めてめちゃくちゃ楽しみなんですよね… https://twitter.com/hapimiru_quiz/status/1670631964720910336?s=20 なんで2... -
電撃文庫
【#ライトノベル感想】七菜なな先生『少年、私の弟子になってよ。~最弱無能な俺、聖剣学園で最強を目指す~』だんじょるの七菜先生がおくるちょっとメンドクサイ憧れの師匠と無能な弟子のコンビで聖剣演舞の頂点を目指す学園ファンタジー(電撃文庫2023年1月刊)
6月も折り返してもうすぐ好きラノ2023の上半期の投票が恐らくありますね。各月のまとめが完全に遅れていたのでしっかりまとめていって10作品しっかり選んでいきたいと思います。 ということで今年の頭からすごい面白いなっと思った作品もすこしづつ紹介し... -
HJ文庫
【#ライトノベル感想】レオナールD先生『毒の王1 最強の力に覚醒した俺は美姫たちを従え、発情ハーレムの主となる』呪いの毒の子で街からも家族からも疎まれるカイムの人生が大きく変わる?! #毒の王(HJ文庫2023年6月新刊)
発情ハーレムなんてついているので、まぁ少し過激なのは注意な作品なんですが、苦しい思いをずっとしてきた主人公なので、逆転して幸せになってほしいと思える良い作品です。 今見たら今のところKindleUnlimitedでも見れるので気になる人は今のうちに見る... -
オーバーラップ文庫
【#ライトノベル感想】友橋かめつ先生『Sランク冒険者である俺の娘たちは重度のファザコンでした 5』自慢の三人の娘たちが好敵手の三人の娘と交わるとき起こる化学反応は?!(オーバーラップ文庫2023年5月刊)
※2023/06/16追記 主人公の名前を間違うというとても失礼なことをやっていたので修正しました 友橋先生すいません... この作品も感想書こうとずっと準備しているうちに5巻にまでなってました 友橋かめつ先生のライトノベルも希望のぞみ先生のイラストも... -
スニーカー文庫
【#ライトノベル感想】黒雪ゆきは先生『極めて傲慢たる悪役貴族の所業』(#極悪貴族) 悪役に転生したルークは努力をして周りも運命すらも思うがままに変えていく 個性の強いキャラクターがみていて楽しい作品 (スニーカー文庫2023年6月刊)
悪役に転生した主人公というのも最近は珍しくないのですが、周囲の人間の思うがままぶりにとても面白かったです。執事のアルフレッドもいい顔してるなぁと思いました。 というか、もう一番最初のイラストからもうすごいので是非是非(こういうやりたい放題...
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